私の小学3年生の息子は、
YouTubeばかり見ています。
ゲームの実況中継などに
はまっているようです。
マーケティングの世界でも
YouTubeを使うことが
常識になりつつあるようです。
例えば、
自分のチャンネルで告知をし、
コンテンツを売り上げて
成功している人もいます。
そういう方たちは、
チャンネル登録数が
数千、数万あるわけです。
では、
チャンネル登録数を
増やす意味をマーケティングの
観点から考えてみます。
チャンネル登録してくれる人は
あなたのファンですよね。
特にYouTubeは
他のメディアに比べると
濃いファンだそうです。
「ファンの数を積み上げる」
ll（イコール）
「あなたの潜在的な顧客層を増やす」
ことになります。
購入して満足を得たファンは、
リピート率が高いですし、
極端な話、
中身を見ないで買う人も
でてくるかもしれません。
ファンを増やす方法は、
YouTubeに限られません。
顧客の年齢層などにあわせて
いろいろな方法があると思います。
例えば、
原始的な方法では
「●●通信」といった
お便りもそうですね。
そう考えると、
YouTube時代といえども、
「ファンとの信頼を蓄積する」
手段が新しくなっているだけで、
本質は変わっていない
と思うのです。
あなたの顧客名簿は
濃いリストになっていますか？
このメルマガも皆さんとの
信頼関係を構築できるものに
したいと思っています。
最後までお読みいただき
ありがとうございます。
